KAT-TUN《うたいつづけるとき》
作詞:山本成美 作曲:成本智美 編曲:長岡成貢
線路の脇に寢転び 流れる雲を見ていた
彷徨う風が雜草を 揺らして
まるで空っぽの俺を あざ笑うみたいにただ
無表情に通り過ぎてく 季節
何を 信じていいのか 誰に 話せばいいのか
うわべだけで ありふれた未来なんてクダラナイ
独り そう吐き捨てていた everynight
今ここにいる俺たち 何ができるのだろう
傷つく覚悟さえも できてないのに
くり返す日々の中で その答えが知りたくて
俺は 今日も 遠い空に手をのばす
ガキの頃に唄ってた 歌がグルグルと回る
でもその続きが思い出せ ない
あのとき描いていた その扉の向こうには
どんな世界が広がって たんだろう
何を 探せばいいのか どこへ 向かえばいいのか
優しさなど 邪魔になると思い込んでいた
君の 愛を 踏みにじったままで
いつか君に会えるなら 少しはマシな俺で
錆ついたこの痛みを 壊したいから
先なんて見えなくても 光の照らす方へと
俺は 今日も 深い闇を搔き分ける
今ここにいる俺たち 何ができるのだろう
傷つく覚悟さえも できてないのに
くり返す日々の中で その答えが知りたくて
俺は 今日も 遠い空に手をのばす
KAT-TUN《持續唱歌的時候》
睡倒在鐵道旁 望著天上流雲
徘徊的風吹拂著雜草 彷彿在嘲笑著
幾乎空蕩蕩的我 季節 只是面無表情地通過
到底可以相信誰 到底可以找誰談
只有表面客套話 平凡無奇的未來實在夠無聊
獨自 如此不屑道 everynight
現在在這裡的我們 究竟能做些什麼
明明連受傷的心理準備都沒有
在週而復始的每一天裡 好想知道答案是什麼
於是今天我又朝遙遠的天空伸長了手
小時候曾經唱過的 歌在咕嚕咕嚕地轉
可是卻想不起來下一句
當時所描繪的 那扇門的另一邊
不曉得延伸的是一個怎樣的世界
到底該尋覓些什麼 到底該往哪裡才好
所謂溫柔 我一直以為只會造成障礙
只知道踐踏妳的愛
等有一天與妳重逢 希望變得比較像樣的我
希望變得比較像樣的我 可以敲毀這份已經生鏽的痛
哪怕看不見前方的路 也要朝著光芒照耀的地方
我今天也要繼續撥開深不見底的黑暗前進
現在在這裡的我們 究竟能做些什麼
明明連受傷的心理準備都沒有
在週而復始的每一天裡 好想知道答案是什麼
於是今天我又朝遙遠的天空伸長了手
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